秘密基地の椅子製作(実技編)

 

すっかり3日ほど避暑して富士山に避難しておりました。

おかげでチープでIKEAなスツール完成しました!!パチパチッ!!!

『Pandaniスタッフで作る素人スツール10脚大作戦!』の実技編です。

さて、特に技術や経験があるわけでも無く、単に節約しながらソコソコ使える物作りができれば良いのですが、とくかく数が多いです。20脚を2こ1にして10脚製作するのですが、材料となるIKEAのFROSTAが事務所に届いて開梱すると、天板20枚、脚80本、ネジ160本が入っていました。このうちネジ160本は使い道がないのでもったいないけど廃棄。この他ボクらが集めた材料が

1、布両面テープ(生地の仮止めや補強用)

2、表面生地(事務所にあった製品の残り布など)

3、木工用ボンド(脚の接着用)

4、クランプ(脚の接着固定用)

5、ペンキ

6、ペイントスプレー

7、クリアスプレー

8、紙やすり

9、クッション

その他使用した工具:ハンマー、電動ドリル、電動ドライバー、電動やすり、電動のこぎり、タッカー等

天板2枚を接着しクッション材を両面テープで固定。意外にこの天板が重くて不安になる。こんな重い天板2枚だと安定感はあるだろうけど、気軽なスツールとしてはどうかしら・・・。

荒切りした生地を重ねて、軽く引っ張りながらタッカーで固定していく。これがかなりの重労働!握力が無くなってきたら交代を繰り返していく。皺をできるだけ出したくないのでタッカーの数も増える。

 

 

脚の接着。木工用ボンドを薄く塗りクランプで固定した。40本はなかなかの仕事量。クランプの数が24本だったので全部接着してしまうのに3日掛かった。薄くて貧弱なIKEAの脚も2本重ねればかなりのボリューム。しかしカーブ部分に隙間が出来た(これをデザインと思えば・・・まぁ良いか!)また、上下もズレが出てしまうのでカットすることに。カットの仕方もいろいろ試作(写真を撮ってPhotoShop上で)してみたが、シンプルに直角にカットするのが一番良かった。

 

 

 

既成のボルトが使えないので新たに木ネジ用の下穴を電動ドリルであける。最終的に一本に12本ほどねじ込んだ。1脚で48本かなり集中力が必要だった・・・疲れました。

 

いよいよ脚部の塗装。最初はスプレーで試みたが厚塗りが出来ないのとコストを考え刷毛塗りに変更。その分手作り感は高まった模様。

猛暑の中、事務所前でペイント作業です。

 

場所を移して富士山の秘密基地での作業。

オリジナルのメカニックパンツを履いてスタート!!

脚の先端は2段になっていたので直角に電動ノコギリでカットしてグラインダーで仕上げ。

木っ端が可愛い💕

 

ビール休憩♪

コーヒー休憩♪

クリアをスプレーで塗って乾燥。ハンモックの支柱にぶら下げました!

ワイン休憩♪

花火したり・・・・

MTB乗ったり!!!

合間にトレーラーハウスの床下から1998〜2001年くらいのJ SPORTSの自転車レース録画ビデオが200本くらい出てきた!生PANTANIが峠をアタックーー!!しています。当時のブラウン管の14インチのテレビで観るのが最高!!!

で、なんやかんやヴィンテージ色の強いPandaniらしいスツールが完成!!

とても999円のIKEYAの椅子には見えないかも!

塗りかけの脚もそのままそのまま・・・・。

好評だったジャージの生地を張った物。英字が多いとアメリカンな印象になってしまう。リネンは手触りも見た目も良い感じ。

スタッフのお気に入りは>>>チャボさん・リネンのストライプ生地、みーやん・ランパンダTシャツ生地、ウェンツ・ロードレース生地、ab・シーチング白2枚重ね、アルバイトのクランクくん・Death Beach・・・でした。

 

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秘密基地の椅子製作

Pandaniの秘密基地は富士山の1合目にあるのです(秘密じゃないな・・・)以前ヒッピーと芸術家のコミューンを改装したというお話をさせて頂きましたが、今日はこの秘密基地での椅子製作というRUNともBIKEともなんら関係のないお話です。

この場所はスタッフと合宿して、サイクリングしたりトレイルランの真似事をして遊ぶ拠点として利用しているのですが(先日は本栖湖でカヤックで遊びました)サザンオールスターズのCMで使われたり、某2020年の某ソング(色々書けないこと多し)で使われたりもしております。

で、最近ここの傷みが激しい。そりゃ一度に40人も50人もやって着てドカドカと撮影機材運び込んだりなので傷むのです。特に気になるのがボクが18年前に目黒のACME(東京のインテリアショップの並ぶ目黒通りにあった米国中心の家具屋さん。確か大崎にあたりにあった頃から通ってた。ヘンテコな家具・・例えば航空機の主翼を切断したテーブルやヘリコプターの椅子とかミリタリーテイストのジャンクだけど他では絶対に手に入らないモノばかり売ってました。あまりにボクが変なものばかりバカバカ買うので社長さんが上階の製作現場を案内してくれたり、軍放出物が入ると教えてくれたりしたものです。最近はjournal standardになってしまっているので寂しい感じかなぁ)で購入した多分アメリカの学校で使用されていた16人掛けのテーブルセットの支柱が破断して溶接すれば直るけど、寿命といえば寿命なので新しいテーブルを導入することにしたのですが、まぁテーブルって高いんですね。場所の雰囲気だとモダンなものは似合わないし、工業用の作業台とかで良いものがあればですが、取り急ぎありものの天板セットがあったのでしばらくこれで我慢します。

・・・で、当然椅子も必要なのでこのテーブルに似合って、あまり存在感を出さないシンプルな椅子で考えるとスタッキングも出来て可愛いmade in FinlandのArtek(アルテック)のスツール(スツール60)がバッチリ!!納まるのですが、現在Pandani事務所で愛用しているのがこれのHella Jongeriusとのコラボモデル(写真)で定価37,800円とスツールとしては大変高価で数年前に6脚揃えるだけでヒーヒーでした。

 

しかしHella Jongeriusというオランダの女性デザイナーが素晴らしく、ボクは彼女のファンで、彼女のデザインした器の美しさ、不均等な形と重量感、手触り、口触り全て素晴らしいのです。大事にしているのですがこれが景気良くバリバリ割れます(笑)なので余計にストックを買ってしまう・・でも大好き・・・そんな流れで分不相応に高価なスツールを思い切って買ってしまったのですが、今回の秘密基地でのスツール必要数が10脚!Artek買ってたら椅子だけで40万近い支出になります。ビンボーなPandaniにはそんな予算は有りません(ホントに)。なんとか似たようなものは無いかと探してみたのですが、一見似ていても安っぽさが滲み出ているものばかり・・・それの最たるものがIKEAで売っているFROSTA(写真)というArtekそっくりの商品。

なんと値段が税込999円ポッキリ!安い!!Artekの37分の1以下の価格です。10脚 : 370脚という比較しようもない差がありますが安いのでIKEAのFROSTA買っちゃいました20脚(爆)写真でみると解ると思うのですが、このFROSTA天板が薄い。脚も薄くなんともチープな匂いがプンプンです。

「天板薄いなら2枚重ねれば良いじゃん!脚も2枚重ねりゃOK!!」

安易な発想で必要数の倍の20脚購入したのでありました。

(20脚買って2万円支払って20円お釣りがきました!)

今回の作戦は以下の通り。

1、天板を2枚接着。

2、脚はペイント。

3、脚も2枚を接着して接地面はカット。

4、天板はクッション材を挟んで会社に転がっている生地でくるむ。

なんでも2倍使えば良く見えるという安易考えは通用するのか???

これは安上がりで楽しい作戦だな~と喜んでいたのですが、実際は結構大仕事でした。

次回製作編につづく

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涼しいウエアでうぇーい!しましょう

こんにちはウェンツ石川です。暑さでぼーっとしてタイトルが思いつきませんでした。ここ最近は通勤時の日陰のルートや電車ではエアコンの効いた車両の選定に余念がなく、とにかく”涼”のことで頭がいっぱいです・・・。本当に暑くてたまりません。日中に自転車に乗っていると頭がくらくらしてきて、「冷房の効いた室内でゲームしながら寝転がっている方が間違いなく健康だろ」と思うほどです。

それでも僕たちサイクリストって自宅やオフィスでじっとしている時間が長くなると自転車に乗りたくなりますよね(笑 でも外は灼熱地獄です・・・だから少しでも快適に涼しく走れるウエアじゃないとね。ということで真夏の暑さを緩和してくれるNUMEROシリーズのディテールに迫りつつ、改めて皆様にオススメしたいなと思います。


生地-タイトフィットだが高い伸縮性で着心地は◎。さらに薄くて涼しい。

 

NUMERO RS半袖ジャージ(ライトブルー・¥16830)

NUMEROシリーズの特徴として生地と皮膚表面との密着度の高いタイトフィットな作りという点が挙げられます。これによって生地と肌の間に空気の層が生まれないので、走行時の風が肌に直接当たる感覚で気化熱として体を冷却してくれます。タイトフィットとは言っても伸縮性がとても高く着心地は抜群です。


NUMERO半袖ジャージは3種類に分けられます

NUMERO半袖ジャージはRSRFRS Aeroの3種類に分かれていて、ウェブショップでご覧になっている方には少し分かりづらいかもなーと前々から思っていたのでこの機会にその違いについて紹介していきます。

レーシーなシルエット、そして涼しい

NUMERO RS半袖ジャージ

襟は低めでレーシーな印象に

両脇はメッシュ素材で涼しい

袖部分はトレンドの長めの設計&切りっぱなしのゴム素材でシームレスな着心地

NUMERO RS半袖ジャージ(オフホワイト・¥16830)

襟なしはちょっとという人でも着やすいシルエット

NUMERO RF半袖ジャージ

RSに比べて襟が高めの設計なので従来のジャージに着慣れた人でも違和感なく着用できます

両脇はイタリア製のエアロ系素材を使用

袖口は一般的な折り返し口&こちらも長めの設計

NUMERO RF半袖ジャージ(ブラック/ブラック・¥16830)

RSとRFの良いとこ取り

NUMERO RS Aero

襟はRS同様に低め

両脇と肩の部分はイタリア製エアロ系素材

袖部分は切りっぱなしのゴム素材&やっぱり長めがイイね!

NUMERO RS Aero 半袖ジャージ(ネイビー・¥17830)


デザイン-今までにない洗練されたデザイン

NUMEROシリーズはこのシンプルなデザインと、色鮮やかなカラー展開が魅力!僕はライトブルーを気に入って着ていますが、ライトグレー(左から2番目)やモスグリーン(左から3番目)のようなちょっと変則的なカラーも個人的にはお洒落だと思います。この写真以外にもカラー展開がありますのでPandani Web Shopでご覧ください。オレンジが一番人気でRS半袖ジャージのオレンジは品薄になってきていますのでお求めの方はお急ぎくださいね〜


最後に

このNUMEROシリーズは僕の意見を多く採用してもらいできたウエアです。機能面で大きく進化できたのではないかなと思うパンダーニの自信作です。僕は自転車に関することは全般的に好きですが、中でもウエアやヘルメット、シューズなどの着るものに対する関心が強く、今まで様々なブランドのウエアを(海外から直販で買ったり)購入してきました。Rapha、PNS、MAAP、LE COL、KATUSHA、etc・・・。でも海外から購入するとなると実物は見れないし、初めて手を出すブランドなどはサイズ感なども宛てになりません。自分の想像とは違うものが届いてがっかりしてよくヤフオクやメルカリに転売したものです。ちょうどそんな時、パンダーニから声をかけてもらい「え?ウエア作らせてもらえるの?うぇーい!」と張り切って作ったのがこのNUMEROシリーズなのです。しかしまだまだ実現できていないこともあるなとも感じていますし、さらに理想のウエアを追い求めていく所存でございます。さてNUMEROシリーズは涼しいよとは言いましたが、このウエアを着たからって熱中症にならないわけではないです。日中は本当に暑くて危険ですから無理せずにこのNUMEROを着て適度な休憩を挟みながら走りましょうね〜

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たまにはRUNでもなくBIKEでもなく・・・・

こんにちは石川です。

一昨日から(また)スタッフ総出で山梨に遊びに行ってきました。
「今年の夏は暑い東京を抜け出して、出来るだけ富士山で過ごそう!」という社長の提案でほぼ毎週富士山合宿でアクティビティに明け暮れる予定です。
(ちゃんと仕事もしますけどね!!)

今回はランではなく、カヤックで遊ぼうがテーマです。AMANDAの千葉さんから数年前に頂いた木製のカヤックが眠っているとのことで引っ張り出して来て組み立てを開始!
が、パーツが足りないのか知恵が足りない(多分両方足りない)のか組み上げることができず・・・でもアルミ製のカヤックもあるので問題ないんですけどね(どんだけカヤック好きなんだよ!

早速アルミ製のカヤックを車に乗せて富士五湖のうちの一つ、本栖湖へ向かいました。早朝の本栖湖は夏場の都内とは違って湿度も低く、4年前に訪れたヨーロッパの気候を思い出しました。当時は自転車雑誌を作っていたので、取材で行ったフランスと同じ気持ち良さを感じたのです。湖畔はほぼ無風だったので水面はとても穏やかでした。旧五千円札のモデルになった逆さ富士が拝める場所があり楽しみにしていたのですが、遠くの富士山麓は朝霧に覆われ全景が見れなくて残念でした。

皆で協力して手早く組み立て、カヤックに乗って岸から100mくらい離れると水中は深い青色に染まり始めました。2メートル弱しかないパドルではありましたが、腕もすべて浸かるほど水中に目一杯差し込んでみても全く底付きする気配ありませんでした。想像のつかない深さに少しの怖さと大自然に溶け込んでいるような新鮮な気持ちを味わうことができました。後に調べたところ本栖湖は富士五湖の中で最も深い湖で、最大水深は約121mもあるそうです。





楽しいカヤック体験の後には、ランチへ。お店は静岡県富士宮市にある『えいちのむら・ファーマーズキッチン』。オーナー手作りのログハウスが可愛くて居心地の良いカフェレストランです。地元で採れた旬の野菜をおいしくいただけます。日替わりのランチセットは食後のデザートまでついて750円とリーズナブル。すっごく美味しかったです!

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富士山1合目の秘密基地に戻ってからは夜までお仕事をしまして、夜はワインボトルを開けてパーティー。お姉様方はかなりフラつくほどご機嫌でした(笑

そろそろ自転車が乗りたくなってきたので今週末はホームコースの埼玉県ときがわ方面へ走りに行ってこようと思います。多分NUMEROジャージに水色のFOCUSで走っていると思うので声かけてもらえたら喜びます^^
それじゃーばいばーい

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9極の耐9in筑波サーキット(100㎞チャレンジ)に行ってきました

 

こんにちは、 ウェンツ石川です。

最近店舗でお客様に「ウェンツく〜ん♡」と声を掛けられるようになりました。喜んで良いでしょうか・・・。複雑です。

7/ 7(土)休暇をもらい、筑波サーキットで行われた『9極の耐9in筑波サーキット』に参加してきました。普段の練習仲間との個人的なブログですのでネタが薄いかもしれませんが、ご了承いただきご覧になっていただければ幸いです(笑

 

このところ日本各地で豪雨の知らせがある中、快晴とまではいかないものの、時折晴れ間もあった筑波サーキットでは猛暑も鳴りを潜めこの時期としては走りやすい天候の中で行われました。

今回レース前とそしてレース中にいくつかのトラブルに見舞われ精神的にも落ち着かない中ではありましたが、残り3周まで先頭集団で時にはローテにも加わりながらレースを楽しめたかなと思います。

 

まず私が参加した100㎞チャレンジというのは、メインイベントの9時間耐久レースのお昼休憩後(休憩時は全員コースから強制的に出なくてはいけません)の後半戦と同時にスタートして筑波サーキットを100㎞(49周)ソロで走るイベントです。9時間耐久組の猛者との同時スタート且つ、100㎞の選手たちはフレッシュな脚でスタートするという状況が重なり、集団は序盤からハイペースが予想されます。

 

7日朝、プライベートでよく練習に付き合ってもらっているチームメイトと集合して会場に向かっていると第一のトラブルが発生。

「参加カードの書類がない!」(私)

「おれはヘルメットがない!」(チームメイト)

顔を見合わせチームメイトとお互いに重要なアイテムを忘れていることに気がつき、私はすでに家からかなり離れていたので現地で頼み込んで出走できることを願い、チームメイトはなんとかヘルメットを取りに帰ることができました。そんなこんなでかなり時間をロスして会場に到着。まず参加カードがない私はそもそもレースに出る権利があるのかを確認。主催者側のご好意でなんとかレースには参加できましたが、迷惑をかけてしまっているので気をつけなくてはいけませんね。皆様も自転車のイベントに参加される際は参加証、ヘルメット、グローブ、シューズ、サングラスなど、この辺はよく忘れる人が多いので気をつけましょう。さすがにバイクを忘れる人はいないと思ったので割愛しておきますね!

さて着いた頃にはもう試走の時間です。急いで準備して、さあ試走!と思ったら今度はグローブがないじゃないのよ・・・。実はこの『9極の耐9in筑波サーキット』ではヘルメットはもちろんグローブの着用が義務付けられているのです。しかしこういったレースイベントには協賛企業の出店ブースがあるので大体のものはそこで調達できてしまいますからご安心ください。プロジェクトKさんのブースで2000円のグローブを無事購入。ことなきを得てチームメイトのもとへ戻ると「グローブも必要だけどボトル1本じゃ100㎞持たないですよ?」・・・・たしかにこの炎天下で100㎞走ってボトル1本は絶対に足りませんね。久々のエンデューロ系レースで、ぼけーっと来てしまったせいか、準備不足が酷いです。その足で出店ブースに引き返しキャメルバックの保冷機能付きボトルを3500円でお買い上げ。スタート前から5000円以上の出費‥‥(;;)トホホ

 

なんとか試走を終えてスタートを切ります。スタート直後は予想通り時速50㎞を超えるハイペース。その後も大きなペースダウンはなく、時速44〜48㎞で推移し続け、20周を消化したあたりで補給を取った際に異変が・・・「おえええ!」。飲んだばかりの補給もろとも胃液が逆流して来ました!(汚くてスミマセン)せっかく取った補給食(メイタン:¥300×2、メイタン2RUN:¥150×2、ウィダーインゼリー¥200)を吐き出しては無駄になってしまうので再び飲み込み、走り続けました。その後は先頭集団の選手たちも疲れてきたのか40㎞前後までペースが落ち着きます。

「このままゆっくりゴールまで行って得意のスプリント勝負に持ち込めれば入賞圏内も見えてくるぞ〜」

しかしそう簡単にはいかないのがロードレースです。スローペースの中でも時折アタックがかかったり、それに対応するために何度か脚を使っていると脹脛が悲鳴を上げ始めました。できるだけ脹脛を使わないようにかばいながら走り続けます。周回を重ねるごとに徐々にローテーションにも加われなくなっていき、35周を越えたあたりから、先頭グループで休むことが増えていきました。胃液が出たり、攣りそうになって何度か諦めそうになりながらも、同じグループにいるチームメイトと「きついですね。引くのやめて後ろで休みましょうか。」などと傷を舐め合いながら走り続けました(笑

しかしラスト3周を残して完全に脚が攣ってしまいリタイアしました。このレースには特に並々ならぬ思いで参加したという訳ではないですが、チームメイトは完走や入賞を果たすなどしていたので、かなり悔しかったです。今年中にどこかのレースでなにかしらの形で優勝できるよう、最近たるみ気味の練習にも熱を入れ直し、時間を有効活用しながら頑張っていきます。

今後にご期待ください^^

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